よしなしごと

2005年6月に結婚、2007年2月に長男が生まれました。2009年8月に次男も加わって、てんてこまいの日々です。

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一緒にごはん

先日、二人の結婚記念日(9/25)、私の誕生日(10/20)、夫の誕生日(11/1)をまとめて祝おうということで、久しぶりに電車を乗り継いだところにある牛タンのお店に行ってきました。
そこは普通の串焼きもあるんですが、牛タン(一切れ2,300円)、牛サガリ(1,300円)が有名で、どうやってそんな店を見つけたかというと、夫が普段からチェックしている福岡のおいしい店の口コミサイトで、数日前から「ここ行きたいねー。」と言い合っていたのです。

ドライブのついでにお店に入ったり、晩ご飯を作るのが嫌で外食したりする以外に、目的を決めてごはんを食べに行くのは、妊娠以来初めてかもしれません。(今まではつわりでそれどころじゃなかったっていうのもありますが・・・)

久しぶりのお出かけで、私がちょっとだけ心配したのは、「会話が持つかいな?」ということでした。
いえ、冗談じゃなく、結婚する前は「よくしゃべる人だなあ。」という印象を持った夫でしたが、結婚してからそれは私を落とすために頑張っていたということが判明し(爆)、本当のところは全く無口で、喫茶店に入っても1時間も持たない人だったのです。
(そういや「喫茶店に入って間が持たない男とは付き合うな」って本がありましたね)
それでもまあお酒が入ったらしゃべらないこともないんですが、最近は私が飲めないから夫もつまらないと言ってあまり飲むこともなく、会話と言えば日常の連絡事項か、テレビを見ながら夫の感想を聞くか(私が口出しするとダメ出しされるので黙っている)、私がぽつりぽつりと職場の面白かった話をするくらいになりつつあったのです。

じゃあどういう会話がしたいのかというと、本当はお互いの人生観とか、今までの人生に影響を及ぼした出来事とかについて話し合いたいという気もしないでもないんですが、その話をするとどうしても地雷を踏んでしまい、私が泣き出すか、夫がムッとして黙り込んでしまうかになりがちで、そうすると当たり障りのない話しかせざるを得なくなり、私が話しかけるにしても職場の愚痴とか家族や友人の話をしようとするとどうしても愚痴っぽい話になってしまい、そういう話をして夫を嫌な気分にさせてしまっても申し訳ないし、逆に否定するような言葉を言われて私が嫌な気分になってしまうこともあるので、自然と会話が減少してしまうという結果になっていたのです。

なので、電車に乗っている時間結構長いけど、間が持たないかもしれないな~。それはしんどいな~。とちょっと心配だったのですが、
意外と会話が弾み、楽しく過ごすことができました!
というのも、その日の午前中に私の妊婦検診に夫について来てもらい、赤ちゃんの話というネタが出来たのと、
その日食べたお肉が本当においしくて、夫が楽しく日本酒を飲むことができ、普段より饒舌になってくれたのが大きかったです。
何だか久しぶりに「デート」って感じがして、うれしかったです。

夫は出不精なんで、一緒に出かけても、大体私が行きたいところに付き合ってもらうという感じで、しゃべりもしないし機嫌もそんなに良くないし、というわけで全然楽しくなかったりすることが多かったので・・・

こういうお出かけがこれから先もたまにできるならいいなあ~、と思いましたが
恐らく子供が生まれて来たら無理なんだろうなあ・・・

できれば、子供ができても「家族」になってしまわず、
たまにこういうお出かけができるような仲でいられればいいなあと思ったことでした。
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二次会

大学時代の部活の先輩が、とうとう結婚なさるとのことで
結婚式の二次会に呼んでいただけました。

土曜日の20:30開始ということで、まぁ女性陣からの参加はうちの代では
私一人だったんですが、
それなりに楽しい時間を過ごせました。

お腹もそろそろ目立ち始めていたので、いろんな人に
「も、もしかして・・・?」
と言われ、そのたびに
「そうなんです~」
「6ヶ月です~」
を繰り返していた私。
「お前が子供産むなんて、嘘みたいやな!!」
とみんなに言われまくりました。

そこに、大学に入ってすぐ付き合って別れた、元彼氏さんが来ていました。
それまでも会ったことはあったのですが、口をきいたのは実に
別れて以来、10数年ぶりでした。

彼は数年前に結婚し、子供も出来たという話は聞いてたのですが
実際に聞いてみると、もうお子さんは2人になっているとのこと。
かわいいでしょう?と聞いたら、
「いやーうるさいよ。」
と、いかにも子煩悩のお父さんっぽい雰囲気の彼にしては、意外な答えでした。

私は当時この人にかなり一方的にお熱を上げ、
周りの応援もあって付き合い始めたにもかかわらず、
付き合い始めてしばらくしてそれまで友人だった男のことを好きになってしまい
とたんに彼のことが嫌になり(同時に二人を好きになれない体質なんです)
エッチもさせないまま別れてしまったという過去がありまして

別れてからもかなり長い間この人が落ち込んでいて
私と行った旅行の写真などをずっと押し入れの奥にしまい込んだままだという話を
人づてながら聞いていたので

結婚したと聞いても、その後会う機会があっても、話しかけられずにいたのでした。

だから久しぶりに話せて、よかったなあと思います。

でも私、出かける前に夫に
「そういえば今日たぶん私の元彼が来るんだよー」
と言っていたのです。

夫は「じゃあよりが戻るかもしれんね。」などと冗談で言っていたのですが、
「こっちは妊婦だし、向こうも2児の父だし、ありえないから。」と言って出かけたのです。

夫は、私が夜出かける時は必ず
飲まないで家で待っていて、駅まで迎えに来てくれるんですが

私は、二次会があまりに楽しかったので
ついつい夫に連絡をするのを忘れてしまい
夫から電話を受けたのは、終電を逃してタクシーに乗った瞬間でした。

「何してるの?」
という夫の声に、
「あ、ごめん連絡できなくて。今タクシーで送ってもらいよる。」
と言ったら、
「何やってんの妊婦が!もういい!」
と電話を切られてしまいました。

その後、家について謝りましたが
夫は飲んでいて、口をきいてくれませんでした。

次の日も、朝からずっと不機嫌で、
ほとんど口をきいてくれませんでした。

日曜日なのに・・・

私は、相手に怒られてしまうと
ある程度謝った後、それでも怒られていたら
どうしていいか分からなくなってしまうのです。

それで、何だか悲しくなって
夕方一人で外に出て、川縁を散歩していました。

家に帰ると、夫の態度が少しばかり軟化していました。

夫が何でそこまで怒ったのか、実はまだよく分かりません。
「赤ちゃんがいるのに、こんな夜遅くまで出歩いて。」
というのが大部分でしょうけど
その中の、一部分にはちょっとだけヤキモチもあったんじゃないかな?
なんて勝手に思っている私でした。

ごぶさたしてました

放置しちゃってすみません。
引っ越しに伴うネットのアナログ化で長時間つなげなかったのと、職場も忙しくなって更新が滞ってました・・・

この約1ヶ月の間に、中の人はすっかり動くようになりました。
今では頭突きをしたり、回転したりして楽しそうです。
私は痛いんですがw

さて、最近ではようやくこの人が出て来てからのことも考えるようになりました。
というのも、安定するまではどうしても「捕らぬタヌキの皮算用」って感じがして、
いろいろ考えるのが怖かったっていうのもあります。
若い頃は、赤ちゃんが出来れば産まれて当然と思ってましたが
さすがにこの年になると、周りにも妊娠・出産経験者が増えて来て、
出来ても産まれるまでは安心できないということが分かってきましたので・・・

まあそういうわけで徐々にベビー用品とか見るようになって来たんですけど
何と言うか、いろいろなものがありますよねえ。
妹が7年前里帰り出産した時に実家にいたので、それなりに出産周りについては
見てたつもりだったんですけど、その当時からもだいぶ変わってます。
やっぱりみんな少子化で、一人の子供に精一杯手をかける時代になって来たのかもしれないなあ。

正直、妊娠関係の雑誌とか見てると、ちょっとだけ違和感を覚えるんですよね。
何だかうまく言えないんですけど、妊娠・出産自体がファッションになっているというか。
胎教とか早期教育、そういったものに対して力を入れるのもいいけど、
そんなに肩肘張って育てなきゃいけないかな?と思ってしまうというか。

ママ友との付き合い、子供のお受験、etc。
そういうのって、育児と切り離して考えた方がいい気がするんですよね。。。

子供は自分の人生のために存在しているわけでもないし、
自分もまた、子供のためだけに存在しているわけでもない。
言ってみれば、私の人生とこの人の人生は交差はするけれども全くの別物で、
この人はこの世に産まれてくるために、私と夫の遺伝子を利用して
私のお腹を借りただけくらいに考えてもいいような気がするんですよ。

血のつながりにとらわれすぎて、子供の人生と自分の人生を混同してしまうと、
いろいろな間違いが起こるように思います。

それは私自身が、母親から、
「何があっても、最終的には、肉親が一番自分のことを思ってくれる。」
という育てられ方をして、かなりきつい思いをしたせいもあるかもしれません。
(とはいえ母親には感謝してるんですよ)

血がつながってるからってこの子が私を無条件に慕ってくれる保証はないし、
誰よりも私の気持ちを分かってくれるなんてことも、たぶんないでしょう。
ましてや、私の望む通りに動いてくれるはずなんて、絶対にありません。
それでいいと思っています。
ただ、私は今お腹の中にいるこの人を頑張って世の中に送り出し、
育つのに少しばかりは手を貸すけれど、
最終的に、この人の人生はこの人の責任と思っているので
私が胎教とか早期教育を頑張ったところで、別に私にメリットがあるわけじゃないし
いい学校に入れたからって、本当にそれがこの人の得になるかどうかも分からない。
親の出来ることなんて大したことはないと思うんですよね。

だからって、愛情がないわけじゃないんですよ。
人が見たら宇宙人か巨神兵にしか見えないようなエコー画像を見て
「超かわいい!萌え死ぬ。」と思いますし(自分でも何でそう思えるのか不思議)
中でごりごり動かれると、「くうー、たまらんねえコイツ」なんて
お腹をピンとはじきたい衝動に駆られます。

でも、赤ちゃん言葉で毎日呼びかけるとか、ベビちゃんのために靴下を編むとか
そういう芸当は出来ないんですよね・・・
(大体ベビちゃんっていう呼び方自体がもう寒くて無理です)

名前も、出来るだけ読みやすく説明しやすい名前にしようと思ってます。
私の旧姓は非常にありふれた名前で、説明もほとんど困ったことはありませんでした。
が、結婚した夫の姓はかなり珍しく、一回で分かってもらえることはほとんどありません。
これに加えて名前までややこしかったら・・・
考えただけで気の毒です(笑)。

何にせよ、元気な子が産まれてくれればそれでいい、と思います。
だけどその子の人生を出来るだけ邪魔しないように、
困ったことがあったら相談に乗ってあげられるように、
自分自身が、ちゃんとした人間でありたいと思います。

もちろん、この人(中の人)にもいろいろ教えてもらうつもりでいます(笑)。
プロフィール

小屋川すなみ

Author:小屋川すなみ
九州⇒2011.3より神奈川に引っ越した30代(もうすぐ終わり)兼業主婦です。動物占いは羊。血液型はO型。趣味は読書と、カフェ巡り・・・ですが最近全然できていません^^;

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