よしなしごと

2005年6月に結婚、2007年2月に長男が生まれました。2009年8月に次男も加わって、てんてこまいの日々です。

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悩みどころ。

ケーくん、保育園に行きだして半月、すんでのところで熱を出さずに済んでます。
(37度2分とかになってるけど見ないふり)

保育園にもだいぶ慣れ、いろんなことを吸収しているようです。今週は、2日連続でお別れのとき泣かなかった!昨日なんて、お友達の顔を見てにっこりしてました。母は嬉しい。

ただ最近、保育園でさせてもらっているせいか、食べる時に自分でやりたがるのです。

スプーンを近づけようとすると、手で払いのけます。
スプーンを持たせてそれに食べ物を載せると口に運ぶのですが
載せた食べ物が落ちそうになったりしてスプーンを持った手を
「こうやるんだよ。」とこちらが触ったりすると
怒ってスプーンを投げ捨てます。

うまくいかなくて怒る時もあります。
お皿に入っているものを、ただ出して遊んでいるのか、すくおうと頑張っているのか判断が難しい時もあります。

オットは、ケーくんに自分で食べさせようと
一生懸命根気よく教えてくれます。
でもケーくんは、いろいろ指導されるのがイヤみたいで
キーってなって、最後には泣き出してしまいます。
そんなケーくんに、オットは
「泣くな。」とか「うるさい。」などと厳しい口調で言うので、
ケーくんはますますヒートアップして
ご飯どころの騒ぎではなくなってしまいます。

私が見かねてケーくんを歩行器から出して、おっぱいを飲ませると
オットから
「あーあ、結局それ(おっぱい)かよ。」
と言われちゃいました。
「ママがそうやって甘やかしてると、いつまでたってもできるようにならないでしょ?」

私が
「保育園ではちゃんとやってるから、家でくらい甘えたっていいんだよ。保母さんにそう言われたよ。」
と言うと、
「何それ、どういうつもりでそういうこと言ってんのか考えたことある?責任なんか取ってくれないよ。どうせ他人の子なんだから、しつけができてなくたって知ったこっちゃないもん。」

「違うよ。保育園ではいつも緊張状態なわけでしょう。だから家でくらい、リラックスしたっていいじゃない。そんな風に厳しくしてたら、ご飯の時間がイヤになっちゃうよ。私がそうだったから。」
「すなみちゃんが自分の経験で何言ったって勝手だけど、それって俺に対して失礼だよ。すなみちゃんのお母さんやお父さんと俺の子育てのレベルが同レベルって言ってるのと同じだからね。」
「やってたことは全然違うよ。でも、正幸さんは以前二人でご飯食べてた時にアフリカのエイズ問題のテレビ見てて、私はご飯の時間は楽しくしたいからそういうテレビ見るのやめてくれないかなあって思ってたら、なんでこういうことに関心を持たないのかって私にいちゃもんつけてきたよね。」
「それと今の話がどう関係あるのか分からない。」
「だから私はご飯の時間は楽しく食べるのが一番大事だって言いたいの。」
「四六時中厳しくしてるわけじゃないじゃない。じゃあすなみちゃんは、坊ちゃんが食べ物で遊んだり、気に入らなければはたき落としたり、手づかみで汚くしてもいいって言うわけ。していいことと悪いことの区別を曖昧にするわけ。」
「そんなの遊んでるとは限らないでしょ。上手にできないだけかもしれないじゃない。上手になるまでの間の我慢だよ。そんな泣かせなくても、いいやり方があるでしょ。」
「いーや、そうは思えないね。だいたいさ、食べる時は楽しくって言って何も教えなかったら、何してもいいって思っちゃうでしょ。泣くのがイヤだから泣かないようにって機嫌とって、いったい誰が主役なわけ。じゃあ坊ちゃんには誰がマナーとかルールを教えるわけ。そんなことしてたら、とんでもないわがままな子になるよ。」

「・・・まあ、そちらの言い分はあるよね。」
私は言いました。
オットの言うことも一理あるなと思ったのです。

オットは言いました。
「結局さ、子育てに正解なんてないんだよ。親は、間違っててもこれが正しいと信じてやるしかないんだよ。大事なのは間違ってないことじゃなくて、親がブレないことだよ。」
「・・・・・・」
「俺が坊ちゃんに怒って、すなみちゃんがそれは間違ってるって俺に言ってもいいけど、そういうのを見て育つことが坊ちゃんにどんな影響があるかな。」
「・・・・・・」
「俺は確固たる信念を持ってやってる。反論するなら俺が納得できるようにきちんと説明してください。」

反論はいっぱいあるんですけどね。
あなたが納得できるような説明なんてとてもできる自信がありません。

オットの言うことも一理あるなと思うけど、
やっぱり私は、ケーくんに楽しく過ごしてもらいたいし
精一杯甘えさせてあげたいと思ってしまいます。

こうも言われました。
「すなみちゃんは、坊ちゃんに毅然とした態度で何か教えたことある?
俺が見た感じでは、理不尽に坊ちゃんに切れてることはあっても、毅然とした態度取ってるの見たことないよ。そうやって切れる方が悪い影響があるんじゃない?
すなみちゃんのやり方にはメリハリがないよ。」

なんつーか、動物のしつけじゃないんだから、そんな四六時中理性的に子どもに接することなんてできるわけないじゃんねえ。
と思ってしまいました・・・

オットの言うことは、
理論的には正しいんだけど、感情がついていかない。
何より、ケーくんの気持ちを無視しているような気がして仕方ない。

ただ、私自身は母にすごく感情的に育てられたと思います。
(すっごく優しかった記憶があります。怒られた記憶がないくらい。
うちでは、父が怒り役、母が慰め役だったのです)
かといって、母が大好きだったかというとそうでもなくて
確かに小さい頃は、優しい母が大好きでしたが
思春期の頃からは、自分の感情のままに、私を傷つけるようなことを平気で言うし
言うことがコロコロ変わる母に、いつもイライラしてました。(今もです)
理屈が通る父の方が大好きでした。
夫婦ケンカの時はいつも父をかばっていたし。

それを思うと、私は母と同じ道を辿りつつあるのだろうか、と思ってしまいます。
そしてケーくんも、こんな私を、いつかバカにする日が来るのかな。

子どものことを思って厳しくするところは厳しく、
そうするのって本当に難しい。
泣かれるのは確かにイヤです。泣き声を聞いていると胸が痛くなるし
イライラもしてくるし。
だからって、何も教えなくても子どもは自然と親のすることを見て
自然にできるようになる、というばかりではないはず。
正直面倒くさいというのもあります。
そういうのを理由に、教えるべきことを教えていない私は
怠慢な母親なのかなと思ったり。

ほんと、子育てって「自分育て」ですね。
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お花見。

友人夫婦と、2家族合同のお花見をしてきました。

ケーくんは、ベビーサインのレッスンの後に行ったので、着くなり爆睡。
後からオットが合流して、私たちは出店の焼き鳥&近所のおいしくて有名な
たこ焼き&ビールで乾杯。
友人夫婦は、持ってきたおいしそうなお弁当で豪華なお昼でした。

目を覚ましたケーくんは、オットに手を引いてもらってあっちに行ったり、こっちに行ったり。
自分では歩けないくせに、歩きたがるのです。
おかげで大人は大変。

P1020103.jpg

奥がオットとケーくん

友人夫婦のお嬢さん、もったんは、ケーくんと同じ保育園のクラスで、ケーくんより1ヶ月お姉さんですが、既に1歳前から歩き始めているのであんよもお手のもの。
これまたパパに手を引かれて楽しげに歩き回り、お昼は上手にスプーン&フォークで食べていました。すごい!ケーくんも特訓せねば!
でも最近、スプーンとか持たせると怒るんですよね・・・(涙)うまくすくえないのが悔しいみたい。

P1020477.jpg

もったんにナデナデしてもらってまんざらでもなさそうなケーくん

でも自分からはアプローチしないのです。将来はずるい男?

うちは時間的余裕がなくてお弁当作れなかったんだけど、今度はちゃんと作っていきたいなあ。
もう桜も終わりっぽいので、今度は近くの海浜公園にでも行きたいです!

1ヶ月。

1ヶ月前に女の子を出産した友人宅に遊びに行ってきました。
その子は3人目なのですが、上2人も女の子。パパは嘆いていたそうです。w
私の友人の中で3人産んでるのはその子だけなのですが、
産後1か月なのにもう体型がスリムに戻ってて(独身時代からスリムだったけど)
びっくりしました~。

んで、1ヶ月の赤ちゃん、小さい!かわいい~~~。
体重を聞いたら、2300グラムで産まれて、今2700グラムなんだって。
うちの子は2810グラムだったので、そりゃ小さいわ。ああ、それにしてもかわいい。
こんなの見たらもう一人欲しいよう~~~と悶えてしまいました。

ですが、びっくりしたことが一つ。
遊びに行った時娘ちゃんは寝てたのですが、
うちらがしゃべっても起きない。すやすや寝てます。
ソファに転がっていたのですが、
うちら真横でしゃべっていたのに。

そして、起きても泣かない!
これが一番びっくりしましたよ。

確か、ケーくんは寝てる時以外
泣くかおっぱい飲むかどっちかで、
泣かないで目をあけている時間なんて皆無だった気がするのですが。
しかも、おっぱい飲ませるとすぐ寝ちゃうので、布団に置いたら速攻で目を覚まして
号泣し、
常に抱っこして揺すっていないと泣き止まなかった記憶があるのですが。
赤ちゃんってみんなそんなものだと思っていたのですが。
その子はおっぱい飲ませた後ソファに寝かせても泣かないし、目を開けて
「ぐげげ」とか言いつつもぞもぞとうごめきながら
おとなしくこぶしをグーパーしているのです。
友人にそれを言うと、
「うちは上の子たちもみんなこうだったよ~。」
と言うではありませんか。
そして、
「あんまり泣かないから、ついおっぱいやるの忘れて、それで体重が増えないのかも~。」
とか言ってました。
さらに驚いたことに、彼女は「そうそう、これ焼いてみたの~。」と言ってオーブンからシフォンケーキを出してきました。
産後1か月で、2人も他に子どもがいて、なにゆえケーキなど焼く余裕が!?
と思いましたが、そんなにお利口さんだったら、確かに余裕ありますよね・・・

いやいやびっくりしました。
ほんとに、泣かない子っているのね~。
赤ちゃんもいろいろだなあと思って興味深かったです。

でも私に2人目が産まれたとしても、
なんだか、そんないい子になる気が全然しないのは、なぜでしょうか。
ケーくん第2号か、ケーくんをさらにパワーアップした子が出てきそうな予感大です・・・

生まれてきてくれてありがとう。

ブログでは分かりづらいかもしれませんが、実際の私は、結構ケーくんを溺愛してます。
一日何度も「むちゅぅ~~~」とほっぺたやあごや手足にむしゃぶりついてますし、
「どーしてそんなに可愛いのぉぉ?」と人前で言っちゃうこともあります。
(やばいと思いますが、気がつくと口に出ちゃっているのです)
ついでにケーくんも、実際はそんなに困った子ではなく、むしろどこに連れて行っても
ご機嫌だし、外で泣いて困らせられたなんてことはほとんどといってありません。
まだ首も座らないうちから旅行やら披露宴やらいろんなところに連れて行きましたが、
どこでもほぼ例外なくご機嫌でみんなに愛想を振りまき、しまいにはすやすやと寝てしまういい子ちゃんなので
誰からも「愛嬌いいね~。」とか「可愛い赤ちゃんね~。」とか
「空気が読めて、賢い赤ちゃんだね。」などと言われて
外に連れて行くのが楽しみになり、いろんなところに連れ回してしまいました。
(ケーくんには迷惑だったかもしれません・・・)

確かに、なかなか寝ないことや家に二人でいたらグズグズしっぱなしなところ、
なかなか離乳食を食べてくれなかったり動き始めるのが遅かったりして
他の赤ちゃんの順調な成長が記されたブログを見るのが
つらかった時期もありました。

でも、そういう子にしてしまったのには私にも責任があるかなあと思います。

例えば、まだケーくんが月齢の低い頃
布団で一人でネンネできないと思って、おっぱいを飲みながら寝てしまっても
布団に寝かせず、抱っこしたままということが多かったです。
それは私が寝かしつける努力を怠ったということもあるし
抱っこしていれば寝てくれるので、そのままいろんなこと(ネットとか)を
するにはその方が都合が良かったということもあります。

また、泣いてもすぐに抱っこせずしばらく放っておくということができなくて
すぐに抱き上げてしまっていたので、
私の顔を見たらかまってほしくて泣くし、
寝返りもハイハイもできるようになるのが遅かったのではないかと思います。

それと、やっぱり私自身がケーくんにというより育児そのものにストレスを感じ、
イライラしたり、不安定になることが多かったので
それもケーくんに影響したんじゃないかなと思います。
私自身が、オットや母がいて安心している時は
ケーくんも、落ち着いて機嫌良く遊んでいますし。
(なので、二人でいる時のイライラは、周りには分かってもらえないことが多いです。
『えーなんで!?あんなにいい子だったじゃない。』と言われちゃうので)

おかげで未だに夜中は何度も起きるし、一人遊びもほんのちょっとしかしません。
家にいるときはしょっちゅうおっぱいを甘え飲みしていて、自分の時間なんてほとんどありません。

それでも「私の元に来てくれたのが、この子で良かったなあ」という気持ちは変わりません。
今からケーくんが生まれた頃に戻って、手のかからないケーくんと取り替えてあげるよと言われたとしても
今のケーくんがいいと答えます。

というのは、本当に手のかかる時期というのは、長い育児人生から見ると、たぶんほんのちょっとの間だと思うからです。
その間を、いっぱいいっぱい手をかけさせてくれて、いっぱい抱っこして、おっぱいをあげさせてくれた、そのこと自体が、考えようによっては、とても親孝行なんじゃないかと思うのです。

ケーくんも1歳になり、言葉数も増えて、一人遊びすることも多くなりました。
保育園に行きだして、物理的に一緒にいる時間も少なくなったわけで、
そうすると、一緒にいてベタベタできるのは、家にいて家事をする合間の短い時間と、寝ている時だけだということになります。
そう思えば、夜中何回も起こされるのなんて、たいしたことないじゃないと思えます。
むしろ、いっぱいおっぱいをあげさせてくれて、くっつかせてくれてありがとう、と思います。
(それでもあまり頻繁に起こされるとさすがに勘弁してくれーと思ったりしますが^^;)

そして、この思いは、もしケーくんが全然手のかからない子だったとしても
逆にとても手のかかる、もしかすると障害のある子だったとしても
変わらなかったのではないかという気がします。

どんなふうだったとしても、ケーくんが私の子どもとして生まれてきてくれたこと自体が
とても貴重な、幸せなことで、
最終的には「この子で良かった。」と思うのではないかと思ったりします。

まだ反抗期も経験してないし、しつけらしいしつけもしていない今の段階なので
分からないですけれども、
何となく、そういうふうに思うのです。

先日聴いた池川明さんのお話で
「赤ちゃんは、お母さんを選んで生まれてくる」
という話がありました。
他のところでも、そういう話は聞いたことがあります。

私は、ごく自然に
「そういうこともあるだろうなあ。」
と思いました。

池川さんは、産婦人科医なので、いろんなお母さんと赤ちゃんに接する機会があり、
仕事柄、生まれて来れなかった赤ちゃんと話ができる人とも会ったことが
あるのだそうですが、
その人によると、不幸にして、生まれてくることなく消えてしまった赤ちゃんも、
ほぼ例外なく「お母さん、ありがとう」と言いながらお空に帰って行くのだそうです。
そして「なぜお母さんの元に生まれてこようと思ったの?」と子どもに尋ねると、
1番多い答えが「優しそうだったから」らしいのですが、
2番目に多いのが「淋しそうだったから。お母さんを助けてあげようと思った」という答えなのだそうです。

私が軽々しく言えることではないので、この話はこのぐらいにとどめておきますが
その話を聞いて、この子が私の元に来てくれたことは
とても尊く、ありがたいことなんだなと改めてしみじみ思いました。

時々、この子に何かあったら、と考えてしまうことがあります。
それはおなかの中にいる時から、例えば、急に動かなくなったらどうしよう、とか
生まれてからも、突然息をしていなかったらどうしよう、
自転車に乗っていて、自転車がひっくり返って、乗っていたケーくんが投げ出されて
そこに車が来て・・・キャ~~~!!!!とか、
もともと想像力が結構ある方なので、ついそんなことを考えてしまいます。
赤ちゃんに関する事故や、事件の被害者に自分をなぞらえてしまうことなんてしょっちゅうです。
その度に、生きた心地がしません。(だったら考えなきゃいいのに、と思うけど、やめられません)
でももしも本当にそんなことがあったら、たぶん私は、正気ではいられないでしょう。

なんで私なんかのところに生まれてきたの?
もっと優しくて、賢くて、いいお母さんがいたんじゃないの?
と思うこともありますが、
(実際ケーくんに聞いたこともありますが)
たぶんケーくんには、ケーくんなりの理由があるのでしょう。。。
答えてくれることがあるかどうかは分かりませんが。

だから私にできることは、この子に対する感謝を忘れずにいること、
イライラすることがあっても、冷静な気持ちを取り戻した時に
この子が私の元に生まれてきてくれたことの有難さを思い出すことなのではないかなと
思ったりします。

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プロフィール

小屋川すなみ

Author:小屋川すなみ
九州⇒2011.3より神奈川に引っ越した30代(もうすぐ終わり)兼業主婦です。動物占いは羊。血液型はO型。趣味は読書と、カフェ巡り・・・ですが最近全然できていません^^;

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