よしなしごと

2005年6月に結婚、2007年2月に長男が生まれました。2009年8月に次男も加わって、てんてこまいの日々です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

結婚と仕事

ノリエさんとこからテーマをお借りしちゃいました(^^)

学生時代、就職活動をしてた頃、とある会社の面接で
「定年まで働くつもりありますか?」
と聞かれて、びっくりした事を覚えています。
当時、そこまで考えていなかったからです。
正直「それはいやだな~」と思いました。

卒業して最初に就職した会社は、システム関係の会社で
深夜まで及ぶ激務が普通だったので
女性は結婚するまでなんとか仕事を続けても、子供ができたら辞めるのが大多数でした。
(例外として、総務とか営業事務の人は、育休とって復帰とかしてましたけど)

私は「違う仕事をしてみたい」という理由でその会社を辞めたのですが
その時には、一生続けられる仕事がしたいと漠然と思っていたように思います。
(SEは一生続けられないと思っていました)
そこにどういう心境の変化があったかはあんまり覚えていないのですが
社会人になって、何人かと恋愛を経験して、
男の人に経済的に依存する事に疑問を覚えるようになったのかなと思います。

私が今まで付き合った相手で、結婚したら仕事を辞めろという人はいませんでした。
(まあまだ結婚もしてないから、そんな話にならなかったのかもしれませんが)
でももしそんなことを言われたら反発したでしょうね。
大学の頃から(定年まで勤める気もなかったくせに)、付き合ってる彼氏に向かって
「結婚したら家にいろなんて言われたら気が狂う」
とか主張してましたから。

オットは、結婚する前は
「なっちゃんが働きたければ働けばいいし、家にいたければいていいよ。
それは俺が口出しする事じゃないし。」
と言っていました。
結婚すると、それに
「でも働きもしないで家にいるなんて実は想像できないんだよね。
俺の周りにいた女の人もみんな働いてる人ばっかりだったから。」
という主張が加わりました。
どうやら本音はこっちだったみたいです(笑)。
小さい頃からご両親がずっと共働きで(二人とも正社員で、去年定年退職しました)
そういう二人を見て育ったから、それが当たり前と思っていたというのもあるのでしょう。

まあ、そのおかげで家事を分担する事に対しては普通の男性より抵抗感はないみたいで
今でも洗い物は毎日してくれるし、ゴミ出しもゴミ集めからやってくれるし
食材の買い出しも付き合ってくれるので(それ以外はあんまりやってくれませんが)
助かるかなというのはあります。

でもパートとか、趣味っぽい仕事はちょっと下に見てる感じもありました。
私は結婚する少し前に仕事を辞め、ちょっとだけ派遣で働いたあと、子供ができた時に
備えてパートの仕事を始めたのですが、
仕事の愚痴をこぼしても
「でも所詮パートでしょ。」
と言われる事がありました。
私の仕事がオットと同業だったので、仕事の内容が分かっていたというのもあったかもしれませんが。

ただ、結婚当初とは私の考えも変わってきました。
「女の人も働くのが当たり前」
「パートは仕事してるとは言えない」
というオットの考え方に対して、反発したり
「私に子供ができたり、病気になって働けなくなったりしたら、
この人は私を見下すようになるんじゃないか?」
と不安を覚えたりしていたのですが、
「パートでも何でも、仕事は仕事。
オットが何と言おうと、私は私の好きな事を精一杯やればいいんだ。」
と考えるようになってきたのです。

実は、私の心のどこかには、相手の望む自分でいるのが一番楽という感覚がありました。
小さい頃は、親の望むような成績のいい、いい子ちゃんの自分。
成長してからは、表面上彼氏に逆らうふりをしながら、彼氏の望むような自分。
そして、それが分からなかったり、それに沿うことができないと、パニックに陥るのです。
オットと結婚して一番戸惑ったのは、私に対して「こうして欲しい」というのが
あるのを、私が全然感じ取れない事でした。
それまではどんな男性と付き合っても、大体相手が望んでいる像というのは理解できたので
それに沿ってやっていれば楽だったのですが
オットに関しては、本人がひた隠しにしているのか、それともそもそもコントロールしようと
してないからなのか、全く読み取れないのです。
なので私は激しく混乱したのでした。

でも今ではだいぶ落ち着きました。
もしかすると、子供ができた事が大きいかもしれません。
それまでは、私のできる事はオットにも大体できると思われていた節があって
それで「俺にできる事が何でできないの?」と言われてしまいがちだったのだけれど
妊娠&出産だけは逆立ちしたってできませんもんね(笑)。
それからオットの態度が変わった感じがします。
そして、私自身の考え方も。

ところで、女の人が「働いても仕事を続けたい」と言う場合は
実は「でも家事や育児との両立が負担にならない程度で」という意味で
「一生」と考えている人は案外少ない気がします。
やっぱり、出産・育児が本業という事なんでしょうか。
私が「子供が産まれてもある程度大きくなったら預けて働きたい」と言ったとき
オットはそれを「当たり前」という感じで受け止めて聞いていましたが
母や妹には「えーっ、子供が可哀想!なっちゃんだって大変よ!!」と言われました。
私が子育ての大変さを分かっていないせいかもしれませんが、
私自身に関して言えば、仕事をせずに子育てだけにかかり切りになってしまうと
子供=自分の人生 になってしまいそうで恐いという気持ちがあるのです。
(それを母に言うと『そんなの当たり前じゃない、子育てってそういうものよ』と
言われましたが)
できれば、子供と自分の人生は切り離したい。
だって子供はいつかは巣立って行ってしまうものだし、
その後自分に何も残らないなんてイヤだもの。
もし子供ができていなかったとしても、私は何らかの一生続けられる仕事に
就いていたと思います。
それは上と同じ理由で、オットに経済的に依存するのが恐いから。
もし二人の間に何か起こって離婚したり、オットがある日突然死んでしまったとしても、
その後生計を立てていけなければ困ると思ったからです。

まあ実際に産まれてみればまた変わるのかもしれませんけど、
そういうふうに思ってしまうのです。
スポンサーサイト

*** COMMENT ***

私は専業主婦に憧れる~♪
きっと、ないものネダリなんだろうな・・・って思いますけどね。
子供が小さい時には一緒にいて、幼稚園に入園と同時にパートに出るっていう人が私の周りには多かったけど、結婚や出産で一度職を失った人達にとってパートであろうとも時間の折り合いのつく仕事を探すのは難しい世の中だそうです。
(私、パート経験ないんです・・・)
「しぇりーさんはいいよねー」
って、それまで「子供が可哀想だ」って言ってた人達に言われるようになって、(。´・ω・)ん?って感じだったけど・・・
お互いないものネダリだったのかなぁ・・・

いまだに「育児とは?」とか聞かれると(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽりってごまかすしかないほど仕事ばーっかしてました。
それが当たり前というか、それが生活の一部だったから当事はな~んにも考えてなかったと思うし、「可哀想」って言われる意味もわかんなかったですねー。

同じ年頃のお子さんだけど、子供同士比べても親が働いてようが家にいようが大差ない気がしますよ。
育児とかしつけとか・・・
片親か両親揃ってるかとかも・・・
どっかで差が出るんだろうか?
ウチ、ヤバイですねぇw

テーマ使ってくれてありがとう

私も、今の仕事を一生・・・とは、思わないけれど何かしらの仕事を続けたいな、と思ってます。
すなみさんみたいに、離婚したらとか夫を失ったらと私も常に考えているような気がします。

パートは、大変な割にお金にならないな、というのが正直なところです。でもその分定時であがれたり、融通がきいたりというメリットの方が大切になってくるかな、と思います。

うちの夫も家事は仕事と認めてないし、「やりがいのある仕事」に対する思い入れがすごく強くて私が「給料少なくても定時で帰れる仕事がいい」と言うと「理解できない」というか、「くだらない」と言いたげな表情をします。

うーん、仕事と家庭と言うより仕事に何を求めるかによっていろんなことが変わってくるのかもしれないですね。

とうとうかしら?((o(○`ε´○)o))ワクワク

私もワクワクドキドキ☆

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

プロフィール

小屋川すなみ

Author:小屋川すなみ
九州⇒2011.3より神奈川に引っ越した30代(もうすぐ終わり)兼業主婦です。動物占いは羊。血液型はO型。趣味は読書と、カフェ巡り・・・ですが最近全然できていません^^;

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
☆いくつになったの☆



*script by KT*

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。